多世代交流を通した感動が
日常的に生まれる社会に向かって

田村 瞳

2014年 入社  人財開発部 マネジャー

※取材時の経歴を掲載しており現在と異なる場合がございます

介護士・保育士の経験を活かして新卒採用を担当

他社の介護施設を経て、2014年に中途採用で入社しました。きっかけは、学研ココファンのサ高住への興味でした。他の施設とどのような違いがあるのだろう?と働いてみると、そこには自由に楽しく暮らす利用者様の姿がありました。前職も決して不自由な施設ではありませんでしたが、気軽に外泊が出来たり、ご家族様が毎日のように介護に来られたり、時には泊まったり、「施設」ではなく「家」としての存在感をはっきりと感じました。サ高住でサービス提供責任者として勤務した後、Gakkenほいくえんで保育士も経験しました。学生時代の「子どもと関わる仕事がしたい」という夢を叶えられたのも、学研グループならでは。中途入社ながら、私の意欲に応えてくれた当時の上長や会社にはとても感謝しています。現在は、本社の人財開発部で新卒採用担当として働いています。人材不足が叫ばれるこの業界において、自身のケアスタッフとしての経験を活かして、介護や保育のやりがいと魅力を、会社説明会などを通してより多くの学生へ広めていきたいです。

学研ココファンだからできる高齢者と子どもの交流機会の創出

2022年から2023年までの2年間、高齢者と子供たちの交流を促進する「多世代交流委員会」で委員を務めました。世代間の交流は、高齢者世代にとっては脳の活性化に、子ども世代にとっては思いやりや協調性を育むことにつながり、双方にメリットがある有効な機会となります。介護施設と保育施設をどちらも運営する学研ココファンはうってつけの環境であることから、委員会を立ち上げて多世代交流の活発化を図っています。介護と保育をどちらも経験していることもあってかリーダーに任命していただき、両施設の間に立ってのスケジュールの管理や、交流会のコンテンツの企画などに取り組みました。当時はコロナ禍の終盤でオンラインでの実施が中心でしたが、ツールを駆使して体操やクイズなど、非対面での交流の形をメンバーとともに模索しました。委員会のメンバーは2~3年目の若手社員が中心です。特殊なスキルやキャリアを持っていなくても、学研ココファンならではの取り組みにチャレンジすることができます。

多世代交流によって笑顔が連鎖する感動的なシーンを体験

かつて、多世代交流がもたらす大きな効果を実感する出来事がありました。サ高住で働いていたとき、ご自身で食事を召し上がることすら難しく、表情も言葉も乏しくて生活への気力が低下している利用者様がいらっしゃいました。心配しながらも対応に悩んでいたところ、多世代交流の会で施設に子どもたちがやってくると、パッと表情が和らいだのです。「可愛いね」などニコニコと自発的にお話しされていて、嬉しい驚きを感じました。そのことを後日ご家族様にお伝えすると、すごく喜んでくださり、そのときの笑顔は今でも心に残っています。学研ココファンではさらなる多世代交流の活性化を目指し、地域との連携を目指しています。継続的な活動を通して充分に積み重ねた知見やノウハウを活かし、これからは社内同士の交流だけでなく、近隣の介護施設や保育所も巻き込み、より地域とつながれる交流の計画を立てています。もっと日常的に多世代交流が行われる社会になれば、私が体験したような感動的なシーンをより多く、さまざまな場所で生み出せるはずです。

私のキャリアサマリー

2014年
ココファン立川サービス提供責任者として入社
2019年
ココファン・ナーサリー転籍
2020年
ココファン転籍 品質管理部異動
2024年
人財開発部異動

学研ココファンのここが魅力!

介護保険や訪問介護の事業所が併設されており、医療職や看護職、リハビリ職と積極的に連携することを独自の強みに、自由かつ安心できる暮らしの提供を実現している学研ココファンのサ高住。平均入居率も97%を超えており、地域そして社会に求められていることを実感しながら働けています。

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