社会課題を解決したい!
全員が同じ想いを共有しています
鹿子畑 一輝
2014年 入社 人材開発部 サブマネジャー
※取材時の経歴を掲載しており現在と異なる場合がございます
介護とは人生をともに歩みながら絆を深めていく仕事
大学では政治経済を学びましたが、就職活動では専攻とのマッチよりも自分の想いを重視しました。仕事とは社会に貢献すること。では、社会に対してどのような働きを担いたいか?と考えたとき、自分に向いているのは介護業界であると考えました。というのも、父子家庭に育ったことから、親同然に育ててくれた祖父母に大きな恩を感じており、また難聴を患った姉とともに福祉と日常が結びついた暮らしを送っていたため、介護福祉業界に思い入れを抱いていたのです。入社後はケアスタッフや事業所長代理としていくつかの事業所を経て、現在は人材開発部に所属しています。現場に立って利用者様と触れ合ったケアスタッフとしてのキャリアは、この仕事の素晴らしさを深く理解する貴重な経験となりました。小売や飲食のような一期一会の関わりではなく、生活支援を通して人生をともに歩んでいける仕事が介護のほかにあるでしょうか。楽しみや喜びを共有しながら絆を深めていく、暖かみにあふれた仕事の醍醐味を存分に味わうことができました。
階層別の研修を通して自己成長につながる気づきを提供したい
現在所属する人財開発部は、新卒採用や社員の教育研修を担当しています。学研ココファングループは、キャリア開発プログラムとして新入社員から管理職まで、年次やキャリアに合わせた「階層別研修」を揃えています。
この研修の設計・実施には、ケアスタッフから事業所長と歩んできた自身の現場経験が大いに活かされています。現場の課題感や働く環境を知ることで、受講者の目線に立ち、伝え方やポイントを意識しながら研修を行っています。幅広い階層に向けて、自身の体験を踏まえ対話することで、社員が本当に求めている内容に応えられるよう心がけています。
研修は成長のきっかけに過ぎません。成長には日々の実践が不可欠ですが、目の前の業務に追われると、振り返りや目標設定の機会を失いがちです。階層別研修は、日々の業務に振り返りの時間を提供し、視野を高く広く持ち、自己成長につながる気づきを与える役割を担っています。
これからも業務が変わっても、現場の目線を忘れず、自分たちの業務が「どこに」「誰に」繋がっているのか、その根幹を意識し続けていきたいと考えています。
社員からパートまで全員にCEOが想いを語りかける初任者研修
数ある研修の中でも特に特徴的なのは「初任者研修」でしょう。正社員はもちろん、事業所の厨房で働くパートさんたちに至るまで、全ての新規入職者に対して、創業の想いや企業理念についてCEOが自ら語る研修です。トップがこれだけ行動する研修を設けている企業はなかなかないのではないでしょうか? また、別の研修やオリエンテーション、定例の会議など、社員が企業理念に触れる機会は、ほかにも数多く設けられています。理念やバリューの浸透にこれだけ力を注ぐのは、私たちが人の命を預かる責任の重い仕事に取り組んでいるからであり、その甲斐あって「利用者様の生活をより良くする」という事業の目的と意思は全社で統一されていると感じます。ケアスタッフ時代、どの先輩からも一様に「視野を広く持つこと」の重要性を説かれました。目の前の課題に向き合うばかりでなく、その先まで見通して行動することで責任感が醸成され、リーダーシップの獲得につながります。先輩方は異なる事業所にいながらも、企業理念に則っているからこそ同じアドバイスをしてくださったのです。
私のキャリアサマリー
- 2014年
- ココファン愛甲石田ケアスタッフ配属
- 2015年
- ケアリーダー任命
- 2016年
- ココファン伊勢原異動
- 2017年
- ココファン藤沢SST異動
- 2018年
- ココファン愛甲石田異動
- 2019年
- 事業所長代行昇進
- 2020年
- ココファン伊勢原異動
- 2021年
- 品質管理部異動
- 2022年
- 人材開発部育成課兼務
- 2024年
- 人材開発部課長代理昇進
学研ココファンのここが魅力!
私が入社した当時は首都圏のみの展開だった事業が現在では全国規模となり、新規事業の立ち上げなど加速度的に成長しています。その一方で、社員は誰しもがチャレンジ精神に燃え、創業時から同じ意思で社会課題の解決に取り組んでいます。変わらない想いで挑戦し続ける姿勢。これこそが学研ココファンの最大の魅力です。